KIKUNA ATELIERの特長

現役で高い合格率

予備校の力は合格率です。KIKUNAアトリエは合格者数だけでなく、受験者数も公表しています。また、受験者のほとんどが武蔵美・多摩美に合格しているという質の高さもKIKUNAアトリエの特徴です。
これは真に現役合格を考えるKIKUNAアトリエと生徒の姿勢の現れです。いくつかの予備校は多くの浪人生をかかえ、合格者数だけを誇りますが、本当に何が大切なのかよく考え、予備校を選択する必要があります。KIKUNAアトリエ高校3年生デザイン・工芸科のレベルは非常に高く、多くの生徒が現役で、多摩美術大学・武蔵野美術大学に合格しています。

質は高く
学費は抑えて

KIKUNAアトリエでは、経済的な理由で進学をあきらめざるを得ないことがないように、学費は低額にし、かつ月謝制にすることにより、一度に多額の授業料を納める必要がないようにしてあります。また、広告費やその他の経費を極力低く抑えることにより、生徒には負担の少ない方法で受講できるよう配慮してあります。
加えて、学科(英語・国語)講座や模擬試験は授業料に含まれています。

将来に繋がる
技術・実技力と知識

入試再現作品を見てわかるように、アトリエの生徒たちの作品はみな質の高いもので、毎年発行される各大学の入学試験問題集の中に多くのKIKUNAアトリエの生徒の合格作品が掲載されています。また、大学に入ってからも生徒たちは教授たちから質の高さを評価されるようです。ただ合格するだけでなく、その後の創作活動の基礎になる技術と知識を身につけてほしいと思います。

一人一人を丁寧に教える
生徒・保護者
納得のいく受験を

体験入学時のみ多数の講師を集めよそいきの授業をするのではなく、通常の授業でも一人一人を大切に指導していきます。予備校によっては全ての生徒を講評せず、上位者のみにコメントをしていますが、KIKUNAアトリエは時間がかかってもすべての生徒に対し、丁寧な講評をしていきます。
受験は本人・保護者・アトリエの三者の意思疎通がとても大切となります。よい結果が得られるよう、保護者面談・三者面談等を通し、しっかりと準備していきます。