合格者の声2014

合格者

北原 聡一郎(私立日本大学) 現役合格
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科センター入試

ただちょっと絵が好きなだけの高校生

KIKUNAアトリエは、ただ受験のための対策を行う場所では決してありません。デザインという考え方そのものを教えてくれる場所なのです。 アトリエに入ったばかりの頃の僕はデザインの事なんて何にもしらなくて、ただちょっと絵が好きなだけの高校生でしたが、ここに来てから、デザインやデッサンをするということの楽しさ、難しさ、素晴らしさを学び、自分のアイデアが視覚的に相手に伝わる瞬間の喜びを知る事ができました。 先生達の厳しくも思いやりのある指導、そして互いに高め合うことができる友達との切磋琢磨によって、自分の思考力と画力が少しずつ向上していくのが日々感じられました。 菊名で頑張った時間は、自分の人生にとって本当にかけがえのない時間になりました。 ダメな作品を何枚作っても見捨てず指導してくれた先生方と、毎日競い合った仲間たちに、本当に感謝しています。

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合格者

土肥 万由子(私立フェリス女学院) 現役合格
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科センター入試
■多摩美術大学/統合デザイン学科
■東京造形大学/グラフィックデザインセンター入試

上手くなりたいなら

私は高1の冬に通い始めました。 初めて成長を実感したのは、キクナアトリエの体験入学の帰り道です。電車の手すりを持ったとき、自分の手が映り込んでいることに気がつきました。体験で金属の映り込みを描いたからです。そのほかにも人の落とす影、窓の反射...いままで意識していなかったものを意識するようになっている自分に気がつきました。初心者だからといって個別に簡単なものを描くのではなく、先輩に混ざって同じものを描いたことと、先生方に丁寧に教えてもらったお陰です。それからは、発見の連続でした。 「上手くなりたいなら、手よりも目を鍛えろ。」講評で先生が言っていたことで、わたしがずっと意識していたことです。描けないということは、見えていないということ。参考作品や友達の作品との差をいつも考え、自分の作品の質をあげようと必死でもがきました。見えなかったものが見えてくる喜びは、わたしを最後まで導いてくれました。 支えてくれた先生方、先輩、友達に感謝しています。家族には、通わせてくれて、見守ってくれてありがとうと言いたいです。仕事に対する誠意や緊張感を忘れることなく、これからも物を作り続けます。

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合格者

小林 ななみ(私立玉川聖学院) 現役合格
■多摩美術大学/生産デザイン学科テキスタイルデザイン
■多摩美術大学/生産デザイン学科テキスタイルデザインセンター入試
■多摩美術大学/工芸学科
■多摩美術大学/工芸学科センター入試
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/空間演出デザイン学科
■武蔵野美術大学/空間演出デザイン学科センター入試
■東京造形大学/テキスタイルデザイン
■東京造形大学/テキスタイルデザインセンター入試

絵を描くことが受験勉強だなんて

私は部活を引退してから、高3の6月にアトリエに入りました。初めは、スタートが遅いことや、周りのレベルの高さに圧倒され、不安や焦りを感じていました。世の中には自分なんかよりセンスや才能がある人たちはたくさんいるし、自分は向いてないのかもしれない、と諦めかけていました。しかし、授業や講評を受けていくうちに、先生方の熱心な指導が伝わり、それに応えたいと思うようになりました。運動部で培ってきた精神力もあり、本気で受験に向かうようになりました。いつの間にか、自分の中の不安や焦りは消え、受験勉強を楽しんでいました。自分の大好きな、絵を描くことが受験勉強だなんて、本当に幸せなことだと思いました。 アトリエに通って一番学んだことは、大切なのはセンスや才能ではなく、一つ一つの作品に対するこだわりや熱意であるということです。このことは美術だけでなく、すべてのことにおいて言えることだと思います。これからも、まだまだ自分には足りないこだわりと熱意を持って、作品に向き合っていきたいです。

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合格者

辻 牧(私立恵泉女学園)
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学/空間演出デザイン学科
■東京造形大学/テキスタイルデザイン

前にカシャってはめてくれるんです

だめな私がつくったどんなに質の低い作品でも、先生はちゃんと前にカシャってはめてくれるんです。それがいつも苦しかった。でもそれで救われてる私もいました。期待されるのは怖いと思っていました。でもそれは期待に応えられない自分から目を背けていただけでした。期待されないで見捨てられることの方が怖いことに気づかされました。 うまくいった経験よりも、思い出すだけで涙が出そうな苦い経験や悔しさの方が、何倍も何倍も私の糧になってきたような気がします。きっとこれからも。 すきなことに一生懸命になれてよかった。すきだけじゃ先へは進めないと思うけれど、すきじゃなきゃもっと前にくじけてたと思うのです。 デザインのことだけでなく人としての考えも教えてくれた先生方、何も言わず見守ってくれた家族、危機感とやる気と同じ目線からの厳しい意見とたまにほっとするような優しい言葉をくれた昼間部や現役生の子たち、そして先輩方の作品に囲まれたアトリエで学べたこと、全てに感謝を込めて。 ありがとうございました。

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合格者

吉山 理沙(県立七里ガ浜)
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学/情報デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/デザイン情報学科
■武蔵野美術大学/デザイン情報学科センター入試
■武蔵野美術大学/芸術文化学科センター入試
■東京造形大学/グラフィックデザインセンター入試

好きという気持ちは、武器になる

私はアトリエで学んだこの一年の間で、多くのことを知り、自分の弱さや幼稚さを感じました。その度に思考することも経験しました。前の予備校では、私は知ること、考えることに興味がなくとても味気のない日々を送っていました。しかし、アトリエでデッサン、デザインを学び、講評を受け、友人と話し、先生方に教えてもらい、と毎日を過ごしていると自然と自分が刺激され、気付いたら知ること考えることが好きになっていました。それはアトリエに来てからデザインが好きになったことと繋がっていると思います。振り返ると一年の間に何度も何度もくじけそうになることがありました。うまくいくことよりも、うまくいかないことの方が圧倒的に多かったからです。それでも諦めずにここまで来れたのは、知り、考えることが少し身に付き、デザインが好きになったからでした。素直に好きという気持ちは、武器になると分かりました。デッサンやデザインだけでなく、多くのことを教えてくれたアトリエの先生方、毎日一緒に過ごした仲間、支えてくれた両親や友人には感謝しきれません。ありがとうございます。やっとスタートラインに立てた、という感じですがアトリエで学んだことを糧に、これからも頑張ります。

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合格者

川島 尚子(市立東) 現役合格
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科
■多摩美術大学/統合デザイン学科
■多摩美術大学/統合デザイン学科センター入試
■東京造形大学/グラフィックデザイン

自分には自分の良さがある

私は高2の春アトリエに通い始めました。基礎科の頃、初めてデザインというものに挑戦し、こんなにも自分がデザインが出来ないものなのかとショックを受けたのをおぼえています。親からは浪人させないと言われ、プレッシャーの中このまま続けてもちゃんと美大にいけるのか不安でした。受験科になりその不安は一層募り、周りの仲間たちがどんどん上手くなっていくのに、自分は成長出来なくて。先生に褒められている子の講評を聞いては、自分もあの子みたいな発想で出来るようになりたいと思うようになっていました。そんな時、面談で先生にそのことを話したら「他と比べるなよ。お前は何でその子になろうとしてるんだ。」「俺は絶対に嫌だね。」と言われました。「その人にはその人の良さがあるし、自分には自分の良さがある。」のだと。そのことで、他人と比べて自分は出来ないと思うことにあまり意味が無いことに気づきました。うまくいかなくて悔しくて家に帰ってから泣いたこともあります。でも、今まで頑張ってこれたのはこの言葉があったからだと思います。これからも自分の良さを探求しそれを伸ばし、大学でもその先でも頑張っていきたいです。

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合格者

大城 空(市立横浜総合)
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科センター入試
■多摩美術大学/統合デザイン学科
■多摩美術大学/統合デザイン学科センター入試
■多摩美術大学/工芸学科

学んだ日々は宝物

アトリエはとても優しい場所です。 ですがアトリエの優しさは、ニコニコしながら柔らかい言葉で丸くおさめる優しさではありません。 時には厳しい言葉で、時には冷たい態度で。ダメな時にはハッキリとダメと言う。 一見すれば厳しい場所だけれど、生徒一人ひとりの事を時間をかけて考え、 心から叱ってくれるという事は、とても優しい事だと思っています。 そして、そんな人たちがそばに居てくれる事がとても嬉しかった。 私は先生方の優しさにいつも甘えてしまいました。それでもフニャフニャしてばかりの私を見放さず、 そばに居てくれた先生方に心から感謝をしています。 そして、いつも態度や作品で目指す場所を作ってくれた先輩方、切磋琢磨する存在となってくれた仲間、先輩という立場を自覚させてくれた後輩、支えてくれた家族、相談に乗ってくれた姉・・・たくさんの方々にも。 アトリエでの出会いと、学んだ日々は宝物です。アトリエという場所に出会えてよかった。

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合格者

村松 歩美(都立豊多摩) 現役合格
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科センター入試
■多摩美術大学/情報デザイン学科
■多摩美術大学/情報デザイン学科センター入試
■東京造形大学/グラフィックデザインセンター入試

間違うことが怖くて

私は、いつも間違うことが怖くて、正解を探してやりすぎず、やらなさすぎず、といったとても中途半端な作品を受験期に作っていました。それで、どんどん上達していく仲間達に置いていかれて、焦り、今思うと何故あんなものを作っていたのかと思うような絵を冬頃には描いたりもしていました。このままじゃ全然ダメだとやっと気付いた時、先生がよく言っていた「やるなら徹底的に」という言葉をとても強く実感しました。私は、正解を探しすぎて、問題に対して何が一番最善か、どうすればより素敵になるか、といった基本的なことが考えられていませんでした。アトリエの素敵な先生方、先輩方、同級生のみんな、参考作品の数々、たくさんの人に助けていただきました。本当にありがとうございました。これからも頑張ります!

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合格者

千葉 なつ(県立逗子) 現役合格
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■東京造形大学/グラフィックデザイン

朝誰よりも早くアトリエに行って

具体的な志望校もないまま、私は高2の秋KIKUNAアトリエに入りました。多摩美は自分には手の届かない大学なのだから好きな絵を描ければ進学先はどこでもよいと、のんびり構えていたと思います。でも3年生になって初めて昼間部の先輩たちの頑張りを見た時、急に焦りを感じ自分がどれだけ何も考えずにいたかを痛感しました。それからは朝誰よりも早くアトリエに行って作業を始めたり苦手な学科の勉強も空いた時間にできる環境を作ったり、目標をひとつずつ増やし実行しました。目標を達成することはとても楽しく、いつのまにか多摩美はどうしても行きたい大学になっていました。私にとってKIKUNAアトリエは、大好きな事をもっと夢中にさせてくれる場所だったなあと思っています。

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合格者

坂下 佳月(県立弥栄)
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学/情報デザイン学科
■多摩美術大学/情報デザイン学科センター入試
■多摩美術大学/統合デザイン学科
■多摩美術大学/統合デザイン学科センター入試

自信なんてなくていい

私がアトリエに居たのは高3の受験で浪人が決まってからの1年です。 アトリエに入るまで自分は「この程度までやればいいだろう、自分はここまでだろう」と勝手に区切りをつけ、上を目指す事を諦めていました。上を目指すことで失敗するのが怖かったからです。 でもアトリエに入って、「お前ならもっとできるだろう」と講評で先生に言われ、先生が私を諦めないで向き合ってくれているのになんで私は自分で自分を諦めているんだろうと気づきました。 先生の期待に応えたい、受験対策ではなく素敵な作品を作りたいと、失敗を怖れることをやめました。数え切れない失敗をしたけれど、講評で上手くいった作品を認めてもらえるようになりました。 この1年で、単に技術ではなく、素敵な作品を作りたいという自分の作品に対する意識が変わりました。 入試前に先生からもらった言葉。 「自信なんてなくていい、いつも通り自分の精一杯をやりきればいい」 精一杯は ガムシャラ ではなく素敵な作品を作りたいという思い、この思いを持てたからこその合格でした。 たった1年、とても早かった1年だけれど自分の意識を変えられた、成功の為の失敗を重ねられたとても大切な時間をアトリエから貰えました。 これからもこの大切な時間を忘れずにデザインと向き合っていきたいと思います。

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合格者

村山 柚香(市立東) 現役合格
■多摩美術大学/工芸学科
■多摩美術大学/工芸学科センター入試
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科センター入試

9月まで部活動を続けていました

私は高3の5月の終りに入学し、アトリエに通いながら9月まで部活動を続けていました。 部活動を続けながら通っていた数ヶ月間は、ただでさえ入ったのが遅かった上に週の半分ほどしかアトリエにくることが出来なかったため、毎日不安でいっぱいでした。 でも、講評の時に「時間は無いかもしれないけど、時間が無いからこそ得られるものもある」と言われてから、少ない時間でいかに他の人に追いつけるか、越えることができるかを考えるようにしました。 部活も受験も、どちらも諦めたくないという自分の選択を後悔しないためにも、時間をやりくりし、必死に課題に取り組みました。 とても大変でしたが、その大変な期間があったからこそ、私は合格する事が出来たのだと思います。 時間のやりくりや技術の面もありますが、なにより本気で頑張ったという自信が受験の支えとなってくれました。 大切なのは続けた期間ではなく、自分の時間の中でどれだけ本気をだせるかだということを学べた、貴重な8ヶ月でした。

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合格者

平野 乃愛(道立札幌稲雲)
■多摩美術大学/統合デザイン学科
■多摩美術大学/統合デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/デザイン情報学科
■武蔵野美術大学/デザイン情報学科センター入試
■東京造形大学/グラフィックデザイン
■東京造形大学/グラフィックデザインセンター入試

自分をとことん見つめるのに適した場所

KIKUNAアトリエは、自分をとことん見つめるのに適した場所だと思う。私がアトリエに来る前までは、いい作品が作れなかった時、自分の失敗をただ責めて、悔しがるだけだった。だが、アトリエに来てからは、参考作品や仲間の作品から刺激を貰ったり、先生方のアドバイスを受けて、どこがどのように駄目か、何の理由でこうしたか、という具体的な問題点を出し、その解決策を出せるようになった。ここまで物事を深く考えられるようになったのも、アトリエがデッサンやデザインの基礎、本質等の考え方を自分の中にしっかりと形づけてくれる環境であるからだと思う。それに加え、先生方の熱心な指導と、家族や仲間の支えもあって、受験を乗り越えることができた。アトリエで得た沢山の経験をこれからの大学生活に生かしていきたいと思う。

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合格者

真玉橋 朝海(私立芝) 現役合格
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科センター入試

自分に足りない物は何か

アトリエに入ってから2年弱の間、自分はずっと先生に「お前ならもっとできる」「アイデアは凄く良い」と言われ続けた。基礎科の頃は何だか褒められているような気がしてへらへらとしていたが、受験科になって周りがどんどん上手くなっていく中ひとり上達せず空回りしている自分がこの言葉を言われるのが悔しくて辛かった。改善しようとしても変われず、講評でも描いた絵についての話をしてもらえない事もあり落ち込んで仲間に心配されることもあった。 だがそんな時でも先生や仲間は決して慰めたり甘やかすことをせず自分の何が問題なのか、自分に足りない物は何かをハッキリと言ってくれた。自分は負けず嫌いだったので言われっぱなしでなるものか、ここで諦めてたまるかとがむしゃらに描き続けそのうち参考作品を出せるようになり、及ばない部分もあったが合格することができた。 ただ、今の自分に十分な実力があるとは思わない。しかしアトリエという仲間を、ライバルを、互いを高め合える最高の環境で培った技術や経験は将来必ず役に立ち、仲間たちとの関係は一生続くと信じている。

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合格者

橋本 晴奈(県立白山) 現役合格
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科
■多摩美術大学/情報デザイン学科

私に努力することを教えてくれました

絵がうまくなりたい。高校二年生の秋、そんな思いでアトリエに入りました。受験科になりやりたいことが明確になると、自分のモチベーションは絵がうまくなることと、デザインについて知ることになりました。書庫の本を読んだり、たくさんの参考作品に囲まれて刺激を受けながら、毎日新しい発見をすることがとても楽しかったです。 どうしたらこんな風に描けるんだろうと研究し、わからないことは先生に訪ね、仲間たちと語り合い、自分に力がついていくのを実感しつつ日々を積み重ねていきました。 アトリエは私に努力することを教えてくれました。ただ漠然とやるのではなく、思考し実行することを。丁寧で熱心なひとりひとりに向けた指導をしてくれる先生方、切磋琢磨し合える仲間たち、たくさんの参考作品。すべてが今の私を構成しており、結果として合格に結びついたと思います。 私が見てきたもの、得たものをずっと大切にこれからも努力し続けていきたいです。

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合格者

宮本 郁(県立市ヶ尾) 現役合格
■多摩美術大学/環境デザイン学科
■多摩美術大学/環境デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/空間演出デザイン学科
■武蔵野美術大学/空間演出デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学/工芸工業デザイン学科センター入試
■東京造形大学/室内建築
■東京造形大学/室内建築センター入試

ギアチェンジ

私がアトリエへ通い始めたのは高3の7月。それまでは部活のバスケットばかりの毎日で、勉強はテスト以外はほぼしないし、デッサンの経験もほとんど皆無でした。部活を引退してすぐキクナへ入塾すると、そこには真っ直ぐに制作に励むユーモラスな仲間たちと、圧倒的な何かを沢山もった先生方がいました。そんな環境に圧倒され続け、入試までひたすら描く毎日。自分の理解の低さと能力のなさに気持ちが沈んで、家のベッドで泣きながらふて寝をしたことが何度あったでしょう。それでも最後まで私を支えたのはKIKUNAの環境と両親、友人。それと、今までずっと続けてきたバスケットで学んだ「根気」と、何が何でも「やり切る」ということでした。絵を学んだ時間は人よりかなり短いけれど、自分の気持ちと上手く折り合いをつけ、先生や仲間の厳しく温かい言葉に背中を押され入試までなんとか乗り切ることができました。受験期はとても濃密で、ある意味楽しい時間を過ごせるのだと思います。最高の環境に囲まれて、私はKIKUNAで最高のギアチェンジが出来ました。

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合格者

小川 あゆみ(私立田園調布学園)
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科センター入試
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学/情報デザイン学科
■多摩美術大学/情報デザイン学科センター入試
■東京造形大学/グラフィックデザイン
■東京造形大学/グラフィックデザインセンター入試

自分で答えを見つける

私は浪人するまで何も考えていなかった。 作品を作る際、自分の思ったことを伝えることや周囲を楽しませることよりも正しい方法や考え方を求めていた。何が正しいかも考えていなかったのにも関わらず、だ。今振り返ると方向性や何を伝えたかったのか分からない作品ばかり作っていた。何がしたかったのか、何を伝えたかったのか。それが最初からなかったのだから当然だ。 アトリエはそんな私に自分で答えを見つけることについて考えさせてくれた。正解や方法を丸暗記させたわけではない、正解とは何かを考えるきっかけとなったのだ。ほかの人の言う正解を探すのではなく、自分でつかんだ答えや魅力を伝える。私はこんな基本的なことにも気が付いていなかったのだ。 これから先、自分の考えに自信を持てないこともあるだろうし他人に自分の考えを否定されることもあるだろうと思う。しかし、「自分で考える」、このことを忘れず作品を作っていくことの大切さを気づかせてくれたアトリエの存在はこれからも私を支え、そして厳しく戒めてくれるだろうと思う。

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合格者

遠藤 万由(県立神奈川総合) 現役合格
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学/視覚伝達デザイン学科センター入試
■多摩美術大学/統合デザイン学科
■多摩美術大学/統合デザイン学科センター入試

今までの考えを大きく変えてくれた

私は今まで絵に対してコンプレックスを持った事がありませんでした。小さい頃から絵ばかり描いていた私は周りの子たちよりも少しばかり絵が描け、そのまま劣等感を感じずに 成長し、KIKUNAアトリエに入学しました。 しかしアトリエに入学し、自分の考えが浅はかだったことに気づかされました。 今までの私はただなんとなく、自分のやりたいように絵を描いていました。しかしアトリエで勉強をしていく内に、デザインはただ技術があればいいだけではないことがわかりました。デザインは人に伝える仕事、見た人に伝えたいことがわからなければ、綺麗な絵でも意味が無い。ということに気づきました。 そのことが理解出来たから、今、合格を手に入れることが出来たのだと思っています。 今までの考えを大きく変えてくれた、アトリエの仲間たちや先生の方々にとても感謝しています。

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合格者

中川 千晴(県立多摩) 現役合格
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学/統合デザイン学科
■多摩美術大学/統合デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科
■武蔵野美術大学/基礎デザイン学科センター入試
■東京造形大学/グラフィックデザイン
■東京造形大学/グラフィックデザインセンター入試

部活は今後必ずいきてくる

私がアトリエに通うことになったのは高2の冬だったものの、運動部に所属していた私にアトリエ通いと部活の両立は難しく、引退する高3の春までは思うように美術に集中できませんでした。それでも先生は部活は今後必ずいきてくる、と応援してくれて、とても勇気づけられたことを今でも覚えています。その言葉は本当で、受験期毎日のアトリエ通いも、部活に比べれば、と頑張ることができました。私は自分の作品に自信がなく、質の高い参考作品や仲間の作品と比べては、こんな作品では、と焦ってばかりでした。しかし先生達はいつも熱い講評をしてくれて、もっとできる、その言葉をもらう度に背中を押され、いつしか私にだってできる、と強い気持ちで作品づくりをするようになりました。そうして作り上げたデザインが受験直前になって参考作品に選ばれました。これからもあの時のあの感覚を忘れずに強い気持ちで作品づくりをしていこうと思います。

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合格者

安藤 睦季(県立新栄)
■多摩美術大学/グラフィックデザイン学科
■東京造形大学/グラフィックデザイン
■桑沢デザイン研究所/総合デザイン科

悔しさに鈍感で

私にとって昼間部として過ごした一年間は、今まで生きてきた中で一番つらくて、大変で、悔しい思いをしたけれども、一番楽しくて、充実していて、変わることができた一年間でした。 高三の頃は悔しさに鈍感で、良い作品を見ても「凄いなあ。」ぐらいにしか考えていませんでした。しかし、昼間部最初の春期講習の日、「あ、私って昼間部なんだ。先輩なんだ。」と感じ、''昼間部''という自覚が急に湧いてきました。それから、「三年生にはかっこ悪いところを見せたくないし、絶対負けたくない。」と、そこで初めて''負けたくない''と感じはじめました。それから、昼間部の仲間や三年生が良い作品を出したとき本気で悔しがったり、かっこ悪い作品を出し凄く恥ずかしくなって涙したり、今まで悔しさに鈍感だった私が少しずつ変わっていきました。 今まで負けても「しょうがない」で済まし、悔しさに鈍感だった私。そんな私を変えてくれたのは、キクナの先生方、三年生達、昼間部の仲間達のお陰です。大学生になっても、キクナで学んだことを生かし、頑張ろうと思います。

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合格者

水谷 汐梨(県立弥栄) 現役合格
■多摩美術大学/工芸学科

周りと違う推薦という受験方式に悩んでいた三年の夏

多摩美の工芸学科の陶コースを目指し始めたのは、高校二年生の夏頃。周りと違う推薦という受験方式に悩んでいた三年の夏に、アトリエに出会った。 自分の受験する専攻でない人の講評も含めた、毎週月曜日の3時間。私にとって、ビジュアルデザインやプロダクトデザインなど他の科の人の作品の講評を見聞きし、今までとは違う視点から、自分の作ったものを見つめ返すことができるのが新鮮だった。自分の作品と、同学年の人の作品や参考作品との相手に伝える力と画力の圧倒的な差を、毎回の講評で目の当たりにした。そこで、自分は何を表現したいのか、それをどれだけ伝えられるのかと、考えて作品を作ることの大切さを痛感したのだった。 日々周りの人を意識しながら、自分と対面することが、こんなにも大変で、悔しくて、楽しくて、面白いだなんて知らなかった。改めて、先生方をはじめとした恵まれた環境の中で、短くて濃い六ヶ月を過ごせたことに、心から感謝している。

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