合格者の声2017

合格者

加藤 碧依(県立岸根)現役合格
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学基礎デザイン学科
■武蔵野美術大学基礎デザイン学科センター入試

作例集で感動した作品が何枚も飾られていた

中学生の時、多摩美の入試作例集を見てとても印象に残った作品があった。当時から美大受験を決めていた私は「私もこんなすごい絵が描けるようになりたい!」と思い、高校2年生の春にKIKUNAアトリエを訪れた。そこでは合格作品展が開かれていて、作例集で感動した作品が何枚も飾られていた。入学した当初は先輩の作品を見てただ「上手い」と思うだけ。それは受験科に入ってからも続き、「もっとできるよな」という先生の言葉に対して「これ以上なんて私にはできない」と思っていた。夏の終わりに仲間たちと話すようになり、「この参作の評価されているところはここなんだ」「この質の高さを求められているんだ」と違う価値観にハッとした。先生のあの言葉のヒントはいつも目の前にあった。しかし私は「先輩は上手いなあ」とぼんやりしていただけだった。そんな私を変えてくれたアトリエでの2年間は、今までの人生の何より濃かった。自分のミスから逃げないことや失敗することは怖かったし辛かったけれど、振り返ればとても重要なことだった。作例集の作品の感動で巡り会えたこのアトリエは、人生の大切なこと沢山教えてくれた。ぼんやりしていた人生が一変して、本当に良かった。

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合格者

三野 友希(川崎市立橘)現役合格
■武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科センター入試
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学情報デザイン学科
■多摩美術大学情報デザイン学科センター入試

7月末まで部活をしていました

私はソフトテニス部で、7月末まで部活をしていました。引退してすぐ、夏期講習中のアトリエへ入りました。鉛筆の音だけがする空間で真剣な表情で絵を描く何十人の生徒。その一人一人に親身になってアドバイスをくれる先生達。講評の後は生徒同士でこの絵のここが、あれが、こうすればと意見を交換しあってる。部活とは別次元の空間に圧倒されると同時に、それ以上に、強豪校との試合前のようにわくわくしました。こんなに意識の高い人達と一緒に学ぶことができるなんて!「上手くなりたい」「追いつきたい」「追い抜きたい」「参考作品を出したい」半年で美大に行こうとしているのだから、何年もアトリエで描いている仲間より何倍も努力しないといけない。下手で無知で、部活で鍛えた体力と貪欲さだけが取り柄だった私は、皆がどんなアイデアの出し方をするのか、どんな描き方をするのか、どう考えるのか、奪えるものは全て奪おうと思いながらいつも周りを見回して、書庫の本を読みました。その結果が今に至るのだと思います。合格できたのは、それだけアトリエには意識の高い生徒と先生がいたからです。「お前は普通にやれば受かるよ」と試験前日に言ってもらえたことが本当に嬉しかったです。

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合格者

高橋 風斗(横須賀市立横須賀総合)現役合格
■多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試

厳しく、そして本気で指導してくれるという環境

僕は高1の春から約3年間アトリエに通っていました。アトリエの先生達はとても厳しく、落ち込むことがありました。そして受験本番まで残り一か月を切った時、僕は講評会で怒られました。それまで先生に注意されたことは何度もありましたが、怒られたのは初めてでした。僕は自然と涙がこみ上げてきました。それはただ怒られたからという理由の涙では無く、自分がした間違いに自分で気付くことが出来なかったという悔しさの涙でした。そして僕は、ここで初めて自分が本気なのだと気付かされました。今まで、悔しさで涙が出るほどなにかに本気で打ち込んだことはありませんでした。ここまでデザインに対して本気になれたのは、アトリエの先生達が厳しく、そして本気で指導してくれるという環境のおかげだと思います。アトリエで過ごした3年間は、「合格」だけでなく、他にも大切なものをたくさん学ぶことができたかけがえのない3年間でした。 

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合格者

宮田 柊花(私立横浜翠陵)現役合格
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学デザイン情報学科センター入試

書庫の本を片っ端から読んで

高二の春季講習から入ってきた私はまだ受験を舐めていたように感じます。本当に傷つくことが怖くてどこか自分を擁護して逃げていました。その時はまだ、努力するふりをしていたんだと思います。受験科になってから周りは私を置いてどんどん上達していき、自分だけ取り残されていくような感覚の中で私は初めて、今まで「本当に」傷ついていなかったことに気づきました。それからは、自分の弱い部分を逃げずに受け止めることが出来るようになっていきました。毎日のように早くアトリエに行って、夜は書庫の本を片っ端から読んで、家では作品の何がいけなかったのか考えて、それでも自分に自信が無くなって、苦しくて、何をやっても空回りしてばかりの時もありました。でも、それと同時にこれが本当に頑張るということなんだと知りました。もがきながら、不格好でもがむしゃらに学ぶことが出来たアトリエでの日々は私を大きく成長させてくれました。

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合格者

武田 七海(県立神奈川総合)
■武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科センター入試
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学基礎デザイン学科センター入試

あのとき、キクナに決めてよかった

私がもともと通っていた大学を休学し、アトリエに入ったのは9月でした。「5か月で美大なんて無理だ」と思っていた私に先生は、短い期間で受かっていった先輩達の話をしてくれました。しかし結局アトリエに入ってから入試まで、納得のいく作品が作れることはなく、最後の方は自分でもほとんど諦めかけていました。そんな入試前最後のデッサンの講評、先生に、「もしかしたら、受かるかもよ」という言葉を貰いました。それまで褒められたことがなかった私は、その言葉を信じて入試へ臨み、本番では、自己ベストの作品を作ることができました。試験会場で実感したのは「アトリエの参考作品の質の高さ」と「指導の正しさ」でした。あのとき「5か月間アトリエを信じて続けてきてよかった」と心から思いました。そして無事合格した今、改めて思います。「あのとき、キクナに決めてよかった」

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合格者

江口 光希(私立横浜創英)現役合格
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試

キクナの上達の秘密

美術予備校を決める時に菊名アトリエのパンフレットに載っているレベルの高い作品を見てすぐにここに入りたいと思いました。しかしキクナは厳しいと聞いていたのでなかなか一歩を踏み出せなかったのですが、友達が入塾したのを機に私も講習に参加しました。そこで感じたのは想像していたのとは違う厳しさでした。確かに厳しいけれど、その厳しさは自分を律してくれる厳しさでした。自分では何もできない私にとって、その厳しさは心地良いものでした。また初めて講習に参加して感じた事は同い年の子のレベルの高さでした。自分よりも1年以上前からアトリエで学んできた子の作品を見て、本当に同学年なのかと信じられませんでした。しかしその子達があとから入ってきた子の道標となってくれたおかげで、より高い所を目指して上達する事ができました。レベルの高い同学年・先輩の残した上質な参考作品、自分にストイックになれる環境、これらがキクナアトリエの上達スピードの秘密の1つなのではと感じました。

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合格者

山田 達也(私立日本大学)現役合格
■多摩美術大学環境デザイン学科
■多摩美術大学環境デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学空間演出デザイン学科センター入試

バイトと遊びに没頭していました

自分が美大に入りたいと思ったのは高3の4月末でした。それまでは自分の人生をあまり深く考えず人生なんとかなるとバイトと遊びに没頭していました。自分が絵を描くなんて夢にも思いませんでした。そして浪人覚悟で美大受験を決めKIKUNAアトリエに出会い未知の世界に足を踏み入れました。そこからは本当にあっという間でした。ひたすら周りに追いつくよう努力しました。1日のほとんど絵のことを考えてました。1年前の自分からしたら考えられません。ただKIKUNAアトリエの先生方や周りの環境が自分をそうさせたのだと思います。KIKUNAアトリエに入り人間から変えられました。努力の大切さを知りました。とてもいい経験になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。大学入学後も卒業後もKIKUNAアトリエでの経験を糧とし頑張ります。本当にKIKUNAアトリエに出会えてよかったです。

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合格者

松井 杏奈(都立町田)現役合格
■多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン
■多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザインセンター入試
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学空間演出デザイン学科
■武蔵野美術大学空間演出デザイン学科センター入試

一年前は手の届かないと思っていた多摩美に合格

私が菊名アトリエに入ったのは、高2の冬です。それまで、美大は最初から才能がある人しか入れない、手の届かない遠いところだと思っていた私は、受験を迷っていました。しかし、一度だけでも美大予備校を見てみようと思い菊名アトリエに見学へ行ったのがきっかけです。見学の最後に先生との面談の時間がありました。私が「美大に受かるかどうか自信がありません」と言った時、「じゃあ君は『美大に受からないよ』と言われたら行くのを諦められるの?」と言われました。その時、まだ何も始めていないのに受験を諦めようとしていた自分に気づきました。そして、一年間やれるだけやってみて自分を試そうと思い、アトリエに入ることにしました。それからの一年間は、上手くいくことばかりではなく、何回も自分が嫌いになりました。それでも逃げずにアトリエで学び続けようと思えたのは、辛い事以上に、自分の得意で好きなことを伸ばしていくことが本当に楽しくてとても幸せだったからです。尊敬出来る先生達や同い年のライバルからたくさんの刺激を受け、一年前は手の届かないと思っていた多摩美に合格することができました。

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合格者

竹内 志保(私立田園調布学園)現役合格
■武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科
■武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科センター入試
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学情報デザイン学科
■多摩美術大学情報デザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学デザイン情報学科
■武蔵野美術大学デザイン情報学科センター入試

真っ直ぐ頑張ればちゃんと結果はついてくる

kikunaアトリエは積極的に頑張る人を認めてくれる所だと思います。受験科で1年間をやり遂げることは大変で困難も多かったです。周りの人たちがどんどん上手くなっていくなかで成長できない自分の伸び悩みに直面したり、素敵な作品を作ることが出来ないときは苦しみました。しかし、そんな時に私を支えてくれた言葉があります。それは先生の「お前ならできるよ」です。自分に自信が持てなくなってもそう言って今までの努力を認め、後押ししてくれました。そういった先生の的確なアドバイスや励ましのおかげで1年間きちんとやり遂げることができたと思います。から回ったり焦ったりしても真っ直ぐ頑張ればちゃんと結果はついてくる、という一貫した姿勢をkikunaアトリエは持っているのでとても頼りになりましたし私も素直にやることが出来ました。そして初めて私は本当に努力するということができました。このアトリエで1年間培ったものは本当に大きなものでした。

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合格者

増田 優作(私立関東学院)
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科

レベルの低い人ほど熱心になってくれました

KIKUNAアトリエに入ってから褒められた事は片手で数えられる程しかありません。何十、何百と作品を作ってきましたが、それでも完璧だと言われた作品は一枚もありません。何度も厳しすぎると感じましたが、思えば 逆に改善点を指摘されなかった作品も一枚もありませんでした。厳しくはあるけれど指摘はいつも的確で、指摘を受ける度に自分の力不足と詰めの甘さに納得しました。普通、集団塾なら授業についてこれる人を評価し、それ以外はほったらかしですが、このアトリエでは能力関係なく講評をし、むしろレベルの低い人ほど熱心になってくれました。わからない時には理解出来るまで付き合ってくれ、自分にとって塾と言うよりは「ストイックな家庭教師」のような存在でした。今まで怠けグセが強く、いくら予備校に通ってもスキを見つけサボっていた過去の自分を恥ずかしく思う程、ただ厳しいのではなく自分の為を思った厳しさにつられ、気づけば自分自身にも厳しくなっていました。今ならこの厳しさが自分にとって一番欠けていたのだと実感し、それを感じさせてくれる程親身に指導してくれた先生達にとても感謝しています。

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合格者

原田 きあら(私立淑徳巣鴨)
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試
■東京造形大学テキスタイル
■東京造形大学テキスタイルセンター入試

以前通っていた予備校とは緊張感が違いました

私は浪人生としてキクナアトリエに入学しました。教室に入ったその瞬間から以前通っていた予備校とは緊張感が違いました。在籍していた生徒達もモチベーションや技術が私とはかけはなれており、私はいつも劣等感を抱いていました。描いても描いても上達せず、また幾度となく怒られ、何度投げ出したくなったことでしょう。しかしそんな時でも、先生達は絶対に私を見捨てることなく何度も話を聞き、また叱ってくれました。人を叱り注意を与えるという事はその本人にとっても負のエネルギーを使い、自分へのダメージが多くあると思います。それだけ真剣にたった一人、私に向き合ってくれていると感じることが出来たのです。受験が迫る11月になってもなかなか上達せず焦る私に、ある先生が手書きでアドバイスをくれました。また親身に相談に乗ってくれる事もありました。先生達の全力サポートを焦らずに受け止め、一つ一つ課題をクリアすることに努めました。一月になりデッサンで何かを掴むことができました。それは受験会場で最も感じることになったのです。周りに惑わされず、一つ一つの作業を確認しながら作品を仕上げていくという、アトリエの教えを思い出したのです。自分がそれを出来た時にアトリエの技術レベルの高さを感じたのです。私はこんなにも本気な人たちに囲まれて学ぶことが出来、よかったと思っています。

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合格者

永田 綾乃(私立横浜英和女学院)現役合格
■多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科
■東京造形大学テキスタイル
■東京造形大学テキスタイルセンター入試

他人に自分の絵を見られるのが嫌でした

私は高1の春にアトリエに通い始めるまで、親や友達など他人に自分の絵を見られるのが嫌でした。今思えば、それは自分の作品に向き合うのが怖くて逃げていたのだと思います。初めての講評で自分の作品が何十人もの前に出され、先生達が作品に対して真剣に色々なアドバイスをくれたことにとても驚き、同時にやっていけるのか不安になりました。でも、そんな不安を抱え、すぐに諦めそうになる弱い私を先生達は諦めずに1つ1つの作品に真剣に向き合ってくれました。アトリエに入るまで、なにをやるにしても、これくらいでいいや。と中途半端に逃げ続けていた私にとってアトリエでの3年間は、初めて自分の作品と真剣に向き合い、本気で傷ついた時間でした。高め合える仲間達、質の高い参考作品、どんな作品もしっかり講評してくれる先生達、そんな環境で学ぶことができて本当に良かったと思っています。

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合格者

大澤 いぶき(私立日本大学)現役合格
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試

競争心や執着心が全くなかった僕

僕は高1の春からアトリエに通い始めました。昔から競争心や執着心が全くなかった僕は絵に関しても高2まではただ楽しく描ければいいくらいに思っていました。でも受験科になってからは自分でも驚くくらい「 誰にも負けたくない、一番になりたい」という気持ちが湧き上がってきました。それはアトリエの先生やスタッフがどれだけ自分の事を信頼して、期待しているかを知ったからです。一生懸命描いた絵がダメと言われた時は心底悔しかったし、落ち込みました。周りに勝ちたくてデザインの勉強も自主的に始めました。自分自身で深く考えず質問をして先生に怒られた時も本当に自分の事を想ってくれていると改めて感じ、自分に対する情けなさと「もっと頑張っていい作品を作ろう」という気持ちが同時に生まれました。こんなに何かに対し真摯に向き合い、打ち込んだのは僕の人生で初めてです。絵と共に僕は人間として一つ大きく成長できました。

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合格者

崔 允瑛(私立東京韓国)現役合格
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科外国人留学生入試

誰にも負けたくない

幼い頃から絵が好きだった私は、中学生の時に美大に行きたいと思い、アトリエに入りました。人より早く絵を学べるのは私にとってとても心強いことだと思いながらすごしていました。しかし、学年が上がるごとに先輩しかいなかったアトリエに少しずつ仲間が入るようになりました。アトリエで長く居たことにプライドを持ち、誰にも負けたくないという気持ちでいっぱいになりました。しかし後から入ってきた仲間にもその人のプライドがあり、お互い真剣に競い合うことが出来ました。同じ目標に向かって、一緒に頑張れた仲間、私を最後まで見守ってくださった先生方、誰よりも自分を信じてくれた家族。本当に、感謝しています。アトリエで学んだことを忘れずに、これからも頑張りたいです。

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合格者

北西 美優(都立雪谷)現役合格
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学情報デザイン学科

きっと、キクナアトリエでしか学べなかった

私は高3の春アトリエに通い始めました。みんなより遅いスタートだと自覚していた私は、いつも「失敗しないように」作品を作っていました。しかし、何枚描いても上手くいかず、どんどん自信が無くなっていきました。そんなある日の講評で、「どうせ失敗するなら後ろじゃなくて前に倒れろ」と言われました。その時、私は失敗を恐れ、ずっと後ろに倒れているだけだったのだと気が付きました。それからは毎課題、たくさん考えて、こだわって、作品を作りました。そのうちに考えることも楽しめるようになり、初めて参作を出せた時は本当に嬉しかったです。私はこの1年間で、絵の描き方や技術より、もっと大切な、作品に本気で向き合うことを学びました。きっと、キクナアトリエでしか学べなかったことだと思います。

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合格者

竹縄 正規(県立港北)
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試

自分よりも自分に期待してくれる場所

アトリエに居た2年間は、今まで生きてきた中で一番濃い2年間でした。それまでの僕の人生は「なんとかなっていた」ものでした。最初はアトリエに通っていれば、受験もなんとかなると思っていました。しかしそれが通用しない場所がここでした。 自分がどんな作品を描いているのかに気づき、焦り始めます。けれど参考作品と自分のものとの差はとても大きく、その差はなかなか埋まりませんでした。そして次第に自分に期待するのをやめてしまいました。そんなある日、ふと先生に「どこかで自分を諦めてないか?俺達はまだお前を諦めてないよ。」と言われました。言葉がずしんと胸にきました。僕が僕を諦めても、先生達はずっと僕に期待してくれていました。それがとても心強かったです。アトリエの先生達は受験生の技術面も精神面も支えてくれる存在でした。最後まで諦めないでよかった。そして、諦めさせなかったキクナアトリエに感謝しています。

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合格者

吉田 弥桜(私立田園調布学園)現役合格
■多摩美術大学環境デザイン学科
■多摩美術大学環境デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学空間演出デザイン学科
■武蔵野美術大学空間演出デザイン学科センター入試
■東京造形大学室内建築
■東京造形大学室内建築センター入試

元々理系大学を目指していて…

私は元々絵に苦手意識のある学生でした。高校2年生の夏アトリエに入った頃は、元々理系大学を目指していて、美大受験なんて考えていなかったから描けなくても仕方ないと考えていました。しかし、基礎科から受験科になる時のアトリエのピリッとした空気感が私の甘い考えを変えてくれました。「出来ないなら、他人の2倍はやらなくては!」そう考えるようになったのです。デザインは家で何枚もやり直しをやり、アトリエに居残れる日は全て残りデッサンの勉強をしました。もちろん、ただ一生懸命やるだけではうまくいかない時もたくさんありました。そんな時、いつも手助けをしてくれたのはアトリエの先生達です。いつも的確なアドバイスをくれました。絵について本当に何も知らなかった私が美術大学合格というスタートラインに立つことができたのは、アトリエの先生達と質の高い作品がたくさんあるアトリエの素晴らしい環境のおかげです。KIKUNAを選んで本当に良かったと思います。

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合格者

安田 くるみ(私立法政大学女子)現役合格
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試
■武蔵野美術大学空間演出デザイン学科
■武蔵野美術大学空間演出デザイン学科センター入試

何をすれば合格に近付けるのか明確だったキクナアトリエ

高校二年に上がる時、このままだと付属大学には進学出来ないと言われ、小さい頃から好きだった物作りが出来る学校を探すことに。その時お父さんから「自分の行きたい所に行けば良いし、行くなら早く準備をしなさい」と言われ、直ぐに予備校を回り、その中でも一番厳しそうであと約一年間何をすれば合格に近付けるのか明確だったキクナアトリエに決めました。基礎科から受験科になり、受験間近は不安な気持ちから絵が上手くいかず何度も悪い予感が頭を過ぎりましたが、私は四月から武蔵美生になれることが決まりました。先生も言っていましたが"今ある不安も自信も全部自分の妄想で、考えるだけ無駄"だと、本当にそうだと思います。どうなるかは誰もわからないし、最後の最後まで諦めないことが一番大切だと学びました。絵だけでなく人として成長させてくれるそんな場所だと思います。あの時の私がキクナアトリエを選んでくれていて本当に良かったです。

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合格者

平野 亮介(県立麻生)現役合格
■多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン
■多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザインセンター入試
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試

自分の伝えたい事をハッキリさせること

僕は高1の夏期講習に初めてアトリエで人物デッサンを描いた。初めて描くので、何も分からないまま作品を提出してしまった。講評会では「デザイナーになるためには、自分の伝えたい事をハッキリさせること、自分の描いた物に責任を持つ事。」と言われた。1番大切な事を初めての講評会で教えてもらった。アトリエに入学してから、受験までずっとその言葉を心で唱えて作品を作り続けた。それでも、上手く描けない時がある。その時は何度でも、真剣に怒って、間違っていることを教えてくれた。だから僕も真剣に受け止めて次から言われた事を直そうと作品作りに取り組めたと思う。アトリエの先生達は全員本気でぶつかってきてくれた。だから僕達も本気で作品を作る事ができた。いいね、と言われれば嬉しいし、全然ダメと言われれば本気な分だけ悔しい。そんな環境に居れたから成長する事ができ、合格できたと思う。

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合格者

小川 かな実(私立田園調布学園)現役合格
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科センター入試
■多摩美術大学情報デザイン学科
■多摩美術大学情報デザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試

ピリッとした空気の中

KIKUNAアトリエの中にはたくさんの生徒や、これまでにいたたくさんの先輩達による様々な質の高い絵がたくさんありました。それらと自分の絵を比べて、常に私には劣等感がありました。しかし、先生に「今回は何を克服するのか毎回目標をたてるといいよ」とアドバイスをもらって、がむしゃらに頑張るだけでなく、考えることの大切さを学びました。今考えると楽しい感情だけでなく、そのような辛い感情が自分をより強くしてくれたように思います。また、アトリエの生徒は予定の時刻より早く来る、残ってデザインの勉強をするなど、学びに対してとても前向きな姿勢の子ばかりです。先生は授業態度もしっかりと見てくれるので、そのようなピリッとした空気の中に自分を置くことで自分の基礎となる、デザインを学ぶ真面目な姿勢を学ぶことができたと思います。本当に自分を高めることができるKIKUNAアトリエの空間に出会えたことに感謝しています。

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合格者

小野木 貴康(私立森村学園)
■多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン
■武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科

小さい頃から不器用で

僕は小さい頃から不器用で他の人より習得に時間がかかるタイプだった。今までは時間を掛けてなんとかしてきたが、受験は試験時間が決まっているのでそうはいかない。入試が近づくにつれて周囲はどんどん上手になっていくなかで、僕はなかなか上達せず足踏み状態が続いた。昼間部なのに・・・と情けなかった。なんとか上手くなりたかった。授業前や居残りなど授業時間外でも絵を描いた。そんな僕に先生達はいつも親身になって教え続けてくれた。心から感謝しています。各大学入試優秀作品集には例年アトリエの先輩の作品が載っている。入試会場でもアトリエのレベルの高さを実感し、落ちついて臨めた。KIKUNAアトリエはすごいと思う。アトリエでの日々は厳しく苦しかったが、多くのことを学ぶことができてよかった。

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合格者

長谷川 未奈(川崎市立川崎総合科学)現役合格
■武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科
■多摩美術大学グラフィックデザイン学科
■多摩美術大学情報デザイン学科
■多摩美術大学情報デザイン学科センター入試
■多摩美術大学統合デザイン学科
■多摩美術大学統合デザイン学科センター入試

心から感動し涙が止まりませんでした

私は高一の春にこのアトリエを知りました。紹介してくれた方は以前通っていた絵画教室の先生で、「KIKUNAは厳しいがお前なら必ずその理由が分かる、乗り越えられる」と言われ、高一の2月に入塾しました。やがて受験科になり、怒られ慣れていない私は講評会で注意されたりすることにショックを受けることがありました。厳しいのは優しさからだと理解しようとしました。しかしそれは上辺だけだったのかもしれません。その時は自分のことしか考えることができませんでした。受験の一ヶ月前、先生が「長谷川だったら絶対できるのに何でやらないの」と真剣な眼差しで指摘する姿を見て、悔しさと共にいつも先生達は私達のことを応援して真剣に見てくれている、と心から感動し涙が止まりませんでした。アトリエの厳しさの理由を本当に理解し、本番で自分の実力を発揮することができました。そして進学してあらゆる壁に衝突しても打ち勝つことができるように成長していきます。

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